今、治さないとクセがついてしまう「足首の捻挫」

毎日10000人に1人はどこかで足首を捻挫しているとう統計があります。

足首の捻挫は日常・スポーツに問わず、非常に起きやすいケガです。

筆者自身も初めて足首を捻挫したのは小学校2年生が始まりで、

それから数えきれないくらい捻挫しています。

この記事では、

筆者自身の体験談をもとにどう対処すればいいのかをお伝えします。

足首の捻挫は症状によって重症度がわかる


足首の捻挫は足の状態を見れば重症度がわかります。

重症度は3段階で分かれています。

これを見れば捻挫がどの程度なのか把握できるので確認しましょう!

Ⅰ度損傷(軽度)

Ⅰ度損傷の場合は、

足首に腫れが出ている程度で適切な処置をすれば1週間くらいで完治するでしょう。

軽症だからと言って安易に考えると後に言う捻挫癖が付くので気を抜くのはやめて下さいね!

Ⅱ度損傷(中等症)

痛みが激しく腫れも強く出ています。(場合によっては内出血も起きている)

くるぶしが見えないくらいになることもあるので症状も重さがわかりますね。

Ⅱ度損傷以上では、適切な処置を早期に行わないと1ヶ月以上経っても痛み消えないこともあります。

筆者の捻挫人生の大半はⅡ度損傷で、競技をしていた頃は2~3週は休んでいました

Ⅲ度損傷(重症)

Ⅱ度損傷以上の症状があるのかという感じだと思いますが、

症状はⅡ度損傷で起きていた所見が強くなったものです。

骨折の疑いがないかなどを見るためにも専門家の判断が必要になります。

人生で1度だけ、Ⅲ度損傷の捻挫になりましたが完治するのに2ヶ月半かかりました。
 当時は「骨折していた方が治るの早かったね」と言われたのを覚えています。

早期処置、適切な固定がないと痛みは続く

初回の処置が遅れたり

不十分だったばかりに完治が遅くれた事例は多くあります。

足首を捻じるという事は足関節の靱帯が裂けて伸びている状態(裂傷)

関節の中で傷口が閉じるような対応をしないと足首が痛み続けます。

捻挫が癖になるとは?


何度も捻挫を繰り返している方は「癖になっている」と言われます。

これは靱帯が伸び切って関節を支える力が弱くなっていることを示します。

専門家が見ると足首を触るだけで捻挫歴があるかは検討が付きます。

筆者の体験談

最後は私の体験談をいくつか紹介したいと思います。

たくさん足首を捻った経験があるので治す側の話だけでなく

患者としての話もしてみたいと思います。

机からジャンプして着地に失敗

遊んでいて、机の上からベッドにジャンプしたのですが着地に失敗して足首を捻挫。

この時は自分が調子に乗ってケガをしたことからかバツが悪く両親には言えませんでした。

この時にしっかり治しておけばと今になって思います。(おそらくⅠ度損傷)

野球でベースに足を引っかける

最も重症だったのが小学校5年生の頃、
野球の練習中、ベースを踏もうとした時に歩幅が合わず足を引っかけてしまい捻挫。

全体重が足首に掛かったので立ち上がることが出来ませんでした。

完治するのに2ヶ月以上かかったのを覚えています。(Ⅲ度損傷)

柔道で足首を捻る

中学生からは柔道をするようになり、毎年のように足首を捻挫しては戦線から離脱していました。

ケガがなければ違った競技人生を歩めたのかと思うと少し寂しいですね。

最後に

ここまで色々とお話しましたが、

筆者が伝えたいのは足首を捻ったらまずは専門家に診てもらうということです。

何度も足首を捻挫した経験から経験者としてお勧めします。

当院でも足首の専門処置を行っておりますので、足首の捻挫をした際はご連絡してください。

整骨院名 ふくしま駅前整骨院
住  所 〒553-0003
大阪市福島区福島5-13-18
福島ビル203
電話番号 06-6147-3360
アクセス JR環状線 福島駅 徒歩1分
JR東西線 新福島駅 徒歩2分
阪神線 福島駅 徒歩2分
駐車場 近隣コインパーキング
診療時間 午前  9:00~12:00
午後 15:00~19:30
定休日 水曜日午後・日曜日・祝日
担当者 庄本泰崇
この記事の筆者
庄本 泰崇(しょうもと やすたか)
福島区の整骨院、「ふくしま駅前整骨院」の施術者。
柔道整復師と鍼灸師の資格を持ち、信念を持って施術を行っています。

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